当金庫のあゆみ｜当金庫について

12年	6月産業組合法により新庄信用組合を創設

27年	7月信用金庫法により新庄信用金庫に改組
36年	2月大石田支店開設
39年	11月本店事務所新築落成
42年	10月南支店開設
45年	11月金山支店開設
47年	9月創立５０周年記念式典
49年	3月天童支店開設
51年	10月万場町支店開設
54年	5月オンライン稼働 7月本店を現在地に新築移転
55年	10月西支店開設 11月しんきんネットキャッシュサービス取扱開始
57年	9月創立60周年記念式典
59年	1月証券業務取扱開始 10月駅前支店開設
60年	3月ＭＭＣ取扱開始 12月日本銀行当座取引開始
61年	10月南支店を現在地に新築移転 11月日本銀行歳入代理店契約締結
63年	7月東支店開設 10月大口定期預金取扱開始

元年	1月第三次オンラインスタート 8月店外ＡＴＭ設置(新庄市役所)
2年	4月窓口業務取扱時間延長開始 6月スーパーＭＭＣ取扱開始 10月外貨両替業務取扱開始大石田支店新築 12月サンデーバンキング営業開始
3年	2月研修所（ベルグ・ホッフしんきん）開設 6月向町支店(現、最上町支店)開設 11月スーパー定期・大口定期(３年)取扱開始
4年	6月貯蓄預金・スーパー積金取扱開始 10月資金移動取引サービス開始
5年	5月店外ＡＴＭ設置(ヨークベニマル新庄店) 10月創立７０周年記念式典
7年	10月金山支店を現在地に移転
9年	2月キャッシュコーナーの祭日稼動開始
10年	1月しんきん文化ホール(レキシントン新庄)完成 4月ＡＴＭ平日稼働時間を２１時まで延長開始
11年	3月東北地区信金初のインストア・ブランチ　東根出張所(東根イオン店)開店ゆうちょ銀行とＡＴＭ相互接続開始『えほん定期預金』発売 4月『アンパンマン定期預金』発売 10月『つばさ歓迎定期預金』発売 11月｢ｉモード｣モバイル・バンキングサービス開始
12年	3月｢デビットカード｣サービス開始 4月山形新幹線開業記念旅行「四国三泊四日の旅」 6月テレホンバンキングサービス開始 7月駅前支店を廃止、本店に統合 12月しんきんＡＴＭゼロネットサービス(しんきんネット顧客手数料の全国無料化)取扱開始
13年	3月｢スポーツ振興くじTOTO払戻し業務｣取扱開始 4月長期火災保険の窓口販売開始 11月信用金庫法制定５０周年記念全国大会
14年	3月『貯めごろ積金』発売 4月定期性預金ペイオフ解禁 10月生命保険窓口販売開始 11月｢スピードくじ付定期預金｣発売
15年	3月個人向け国債取扱開始
16年	11月無利息型普通預金取扱開始
17年	10月東支店を廃止、本店に統合
18年	4月投資信託の窓口販売開始
19年	5月東京大学大学院農学生命科学研究科とバイオマス(生物資源)の利用研究に関するアドバイザリー契約締結 12月保険商品全面解禁による生命保険の窓口販売開始
20年	6月第１１回信用金庫社会貢献賞において｢地域活性化しんきん運動・優秀賞｣を受賞
21年	2月新庄市消防団協力事業所として認定 4月山形大学工学部、同大学国際事業化研究センターと連携協力協定締結経済産業省の地域力連携拠点事業において山形大学パートナー機関採択 9月県内４信用金庫と山形銀行間ＡＴＭ相互利用の業務提携
22年	3月やまがた絆の森　しんきん結の森・ぐるっと花笠の森【新庄】協定締結経済産業省の中小企業応援センター事業において山形大学とともに採択 7月井上理事長が山形県信用金庫協会会長に就任 11月井上理事長が黄綬褒章を受章
23年	2月県内４信用金庫と荘内銀行間ＡＴＭ相互利用の業務提携
24年	3月県内４信用金庫ときらやか銀行間ＡＴＭ相互利用の業務提携
25年	6月大蔵村と観光客誘致連携協力協定を締結
26年	6月創立９０周年記念
28年	3月新庄商工会議所・山形大学と「経営塾」の実施に関する協定を締結 9月亀有信用金庫と業務提携覚書締結
30年	2月クラウドファンディング｢Makuake(マクアケ)｣業務提携
31年	3月新庄まちづくりファンドを設立

元年	6月金山町の国産落花生新産地プラットフォーム構築事業開始
2年	2月天童支店　移転新築開店 4月井上理事長が「旭日双光章」を受賞 10月戸沢村と「観光振興に関わる連携協定」を締結 11月万場町支店を廃止　本店に統合
3年	2月他信用金庫との広域連携プロジェクトを開始 4月鮭川村と「地域振興に関する連携協定」を締結 5月第２４回信用金庫社会貢献賞「地域活性化しんきん運動・優秀賞」受賞
4年	1月当金庫推奨の新庄市観光周遊コンテンツ整備事業に対し、信金中金より1000万円の寄付金贈呈
5年	4月漫画「初代新庄藩主戸沢政盛公物語」発刊と最上郡内の小中学生への寄贈創立１００周年記念山響スペシャルコンサート 6月創立１００周年記念大感謝祭

沿革